ツツガムシ病・ER モーティマーサックラー

皆様おはようございます。

本日は美子スキンクリニックの診療日です。

6月の臨時休診は現在のところ
6月15日(土) 学会のため休診
6月18日 15時半までの診療
6月27日(木) 美子スキンクリニック休診 天神下皮フ科形成外科勤務
となっております。




今日も澄み渡る青空、それでも、気温は21度ぐらいと
過ごしやすく本当に心地の良い季節がやってきました。

今週の天気予報も一週間ずっと晴れマーク♪

うれしいな☆

今日の写真ははガーデニング中のお庭から、たくさんのつぼみがついた
バラ:ER イングリッシュローズの モーティマーサックラー
そしてその足元には ラベンダーアングスティフォリア おかむらさき成沢?!ヨウテイ?!

モーティマーサックラー

植えてから6年目のモーティマーサックラー、非常に棘がすくない
扱いやすい品種です。
ERのなかでも、つるバラのような性質を持っていて、
昨年は3Mほどの背丈に伸びていましたが、切り戻しをして
現在は2Mほど。

手抜きの週末ガーデナーですから、一度もバラの消毒やら
特別な肥料を上げたりの手入れをしていませんが
強健で毎年元気に花をたくさんつけてくれます。

あと1週間ぐらいで咲くかな~

成沢?!ようてい?!

そしてその足元のラベンダーアングスティフォリアのおかむらさき
成沢かヨウテイ
こちらも植えてか6年目。
2年物の苗を手に入れて植えましたので、8歳ってところでしょうか
このボリュームで一株です。
花穂が伸びていて、こちらは6月中旬ぐらいの開花かしら。

そして、うちのまつ毛のお店の名前にもなっているバラ
「フェリシテ・パルマンティエ」

フェリシテ・パルマンティエ

「フェリシテ」 フランス語で、至福の という意味だそうです。
アルバ系オールドローズ

こぼれんばかりのつぼみがついています。

来週あたり、バラが咲き始めるのではないかしら。

秋田で15年ぶりの死者 ツツガムシ病

今日はまじめに皮膚科の話題です。

秋田の風土病としても知られている「ツツガムシ病」
抗生剤による治療により、感染しても治癒するようになり
ここ15年ものあいだ、死亡報告はありませんでした。

ちょうど1週間前の医師会の会議の際にも
話題になっていましたが、今朝の全国版のニュースでも
流れていたので、裏話をこっそりブログにつづっていきます。

命にかかわる病気なので
大事なことから書きます!!

ツツガムシ病になったら、先発薬品の
ミノマイシンで治療を受けること。

処方箋をもらって薬の名前を見た時に
一般名の「ミノサイクリン塩酸塩」と書かれていたら
薬局で「ミノマイシンでお願いします」と伝えてください。

ジェネリックで、塩酸ミノサイクリン、クーペラシン、
ナミマイシン、ミノサイクリン塩酸塩、ミノトーワ、ミノペンと
ありますが、(通常の疾患ではこちらでOKですが)ツツガムシ病で
あれば「ミノマイシン」を内服してくださいね。

河原で行われる花火大会の時期などにも多数診られるツツガムシ病。

この1点だけ、覚えておいていただければOKです。
詳しい病気の説明は、Wikipedia参照で。

上記サイトで一点だけ、修正。
刺し口が見られる部位は

  • 脇の下
  • 陰部

が多いそうです。
(ツツガムシ病を治療する機会が多い先生に教えていただきました。)

あやしい症状が出た時は、自宅で我慢せずに受診してくださいね。

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