体質遺伝子検査と漢方

皆様おはようございます。

本日は、美子スキンクリニックの診療日です。

10月の臨時休診は現在のところ
10月10日(木)天神下皮フ科形成外科勤務
10月24日(木)天神下皮フ科形成外科勤務
となっております。



昨日は東京、埼玉から化粧品会社の研究所所長と
副所長が来てくださいました。

皆様はるばる遠く秋田まで足を運んでくださり
本当にありがとうございます。

副署長さんとは、何度もお会いしており
化粧品に関するあれこれ、私の疑問をぶつけては
答えてくださる…なんて感じで、
教えていただくことが多々あります。

そして、所長さんは初めてお会いしましたが
より詳しい知識をお持ちで、本当に勉強になりました。

なぜ、ハイドロキノンだけではシミが取れないのか

同じレチノイドレセプターに作用するのに
ディフェリンとトレチノインでは反応が異なるのか

等に関しての理解が深まったと言えます。

今後は、来年の6月 日本皮膚科学会総会での
発表に向けて、研究を進めていくところです。

楽しいなぁ~。



体質遺伝子と漢方の組み合わせ

先日からお伝えしている体質遺伝子検査の
上手な活用法!!

私は検査の結果、褐色脂肪細胞の働きが悪く
脂質の代謝が上手く行かないタイプ

褐色脂肪細胞での脂肪酸燃焼による
熱産生機能が低下しており、冷え症にもつながります。

女性では、体温を保持するために皮下脂肪が付きやすく
なるという特徴があります。

そこで、
褐色脂肪細胞の働きを良くし、脂肪酸燃焼を
あげる漢方の出番です!!

肥満症に適応のあるおなじみの漢方ですが
褐色脂肪細胞の働きを良くすることが知られています。

ついでに、ビタミン不足にならないように
ビタミンの摂取も忘れませんよ。

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合わせて、代謝に関する生理学も
お勉強しなおしています♪
写真(818)

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